初心者でも勝てる、FXトレードのやり方【デモトレードによる解説】

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今回は、FXについて、具体的なトレードのやり方や、チャートの見方、初心者でも勝てるテクニックについて、ご紹介していきます。

これをみれば、初心者の方でも、FXの取引について、ひととおり理解できるとともに、きちんとイメージして、実際に取り組むことが出来るようになるでしょう。

また、経験者の方にとっても、基本に立ち返り、あらためて自身の取引について見つめ直す、いいきっかけにもなるはずです。

是非、ご覧ください。

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初心者でも勝てる、FXトレードのやり方【デモトレードによる解説】

デモトレードの登録の仕方

前回、こちらの記事で、ご紹介しましたが、

実際にFXに取り組むにあたっては、
まず、自分なりの勝てる方法を見つけることからはじめなければなりません。

当然ながら、これには、ある程度経験を積んで、慣れていくことが必要です。

といっても、いきなり、実際のお金でやるのは怖いですよね。

何の知識もないまま、武器ももたずに、自身のお金でやるのは、リスクが大きすぎます。

そこで、まずは、操作や、勝ち方を学ぶために、デモトレード で練習をしてみましょう。

デモトレード、といっても、使うチャートは、実際のものと同じですし、ちゃんと口座もつくります。

もちろん、無料で、負けても実際のお金が減るわけでもありませんし、勝っても儲かるわけでもありませんが、安心してトレードを行えます。

また、デモトレードの申し込みも、名前(愛称でもOK)と、メールアドレス のみなので、簡単です。

早速、登録してみましょう。

各社、だいたいどこでもデモトレードはできるのですが、会社ごとに、チャートなどの取引画面が多少異なるので、できれば、実際やるとなった場合のことも考えて、デモトレードも選んだ方が良いでしょう。

特に初心者は、1回の取引を少額でできること、が必須ですし、
また、初心者でなくても、スプレッドが安いこと(※)は、FX会社の選定において重要です。

スプレッドとは、
売値と買値の差のことで、FX取引の手数料のようなものです。
1ドル=0.3銭なら、ドル円で、1000通貨で3円引かれる、ということになります。

スプレッドの比較など、どこのFX会社を選んだらいいかは、別記事であらためてご紹介します。

ここでは、FXブロードネット のデモトレードを使ってみます。

まず、FXブロードネット のホームページにいって、

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ここをクリックし、

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名前(ニックネーム可)と、メールアドレスを記載して、登録します。

すぐに記載したアドレス宛に、IDとパスワードが送られてくるので、

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ここをクリックし、

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先程の、IDとパスワードを入力してログインします。
※それぞれ保存するにチェックを入れておけば、次回以降、入力する手間が省けます。

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無事、取引ができるようになりました。

FX初心者の武器となる、単純移動平均線とは

さて、これで取引ができるようになりましたが、
ここからひと手間加えて、チャートを読み取りやすくするための設定をします。
といっても、簡単です。

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まずは、メイン画面の右上にある、チャートをクリックします。

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次に、チャートの、上にある、
①チャート設定をクリックして、右側の、
②SMA(単純移動平均線)(※)にチェックをします。
③右のを開いて、各期間を、図のように、21、84、504 と入力します。
※線の太さや、色は、好みに変えて下さい。

単純移動平均線 とは、
それぞれの単位の10本の価格の平均値を繋げた線、のことです。
1時間であれば、1時間のローソク足(※)10本の平均値を繋げた線、になります。

ローソク足 とは、
チャートの縦に伸びている、青と赤の線のこと。

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陽線は、始値に対して終値が高いもの、
陰線は、その逆で、始値に対して終値が高いものです。
上向き相場では、陽線が多く、下向き相場では、陰線が多くなります。
また、始値と終値が同値の場合は、相場の転機になることが多いのが特徴です。

これで、チャートに、線が表示されるようになりました。

なぜ、この数値にしたかというと、
まず、最初の21は、FXの相場では、期間21の単純移動平均線を使う人が多いから、という単純な理由です。
とはいっても、相場は多数派が動かすので、多くの人が使うものを見ていれば、多数派の流れに便乗しやすくなるので、とても重要な数値です。

次に、84、504ですが、これは、21を、1時間とした場合、4時間と、1日(24時間)にあたる数値です。

初心者は、後にご紹介する、スウイングトレードを行うのがベストなので、
基本的に、1時間足をベースに、その他の時間足を見ていくことになります。

加えて、トレンドの見極めが重要になってくるため、全体の流れを見落とさないために、それよりも大きい、4時間と、1日の移動平均線の表示が重要になってくるのです。

これをころころ変えてしまうと、比較検討がしにくくなる為、まずは、移動平均線は、これで固定しておきましょう。

チャートには、常に、1時間、4時間、1日の移動平均線を表示させておきます。

実は、この3本の線を使った単純移動平均線が、初心者が、取引タイミングを見極めるのに、大きな武器になるのです。

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FXの基本的な取引の仕組み

ご存知かもしれませんが、ここで、FXの基本的な取引の仕組みについてご紹介します。

FXで勝つためには、次の2つの方法があります。

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一つは、上向き相場で、買いで入り、予想通り、上がったところで、売って差額を得る方法です。
これは、理解しやすいと思います。

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もう1つは、それとは逆に、下向き相場で、売りで入り、予想通り、下がったところで、買って差額を得る方法です。
売りで入る、というのが、いまいちイメージがわきにくいかもしれませんが、
たとえていうと、次のようになります。

友達に時計を借りて、それを質屋に持って行って売り、10万円を手に入れます。
そして、今度は、別の質屋で、同じ時計が、5万円で売られていたので、買います。
友達には、時計を返し、自分は5万円を儲ける、ということです。

もちろん、この場合は、友達に借りた時計を勝手に売るなんて、道徳的にダメですが、売りで入る、とは、そういうものだと慣れて下さい。
株でいうと、空売り、と同じですね。

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つまり、チャートをみて、今後、どうなるか予想して、上がっていくと予想するならば、買いで入り売りで出る下がっていくと予想するならば、売りで入り買いで出る、ということになります。

この見極めが重要になってくるわけです。

初心者が勝つために、守るべき、FXトレードのやり方

さて、いよいよ実際の取引についてご紹介していきますが、
初心者としては、下記の点を守ってください。

初心者が守るべきこと

  1. 取引方法
    トレンドにのる
  2. 取引量
    常に最小ロット1000通貨
  3. スタイル
    1時間~8時間に1度のチャートチェック
    (スウイングトレードといいます)

①取引方法
初心者は、トレンドにのるようにしてください。
トレンドにのる、とはどういうことかというと、全体の流れに従う、ということです。
具体的には、

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日足にしてみて、全体をみつつ、3本の線の1つである、日足移動平均線(図のピンクの線)を参考にする、ということです。

上記の場合は、日足移動平均線 が、緩やかではありますが、上昇しているのがわかると思います。

つまり、長期的にみれば、今後も上昇していくであろう、と予想がつくわけです。

これが、トレンドです。

直近では、上下に激しく動いていても、このように、長期的にみれば、その方向性が見えてきます。

また、トレンドにのれば、取引の多少のタイミングの失敗もフォローしてくれるので、初心者は、これに従うようにしましょう。

②取引量

常に最小ロットの、1,000通貨で取引を行います。

※ FX会社によっては、最小10,000通貨からの取引のところもあります。ご注意ください。

散々言っていますが、初心者は、まず、自分なりの勝てる方法を身に付けなければなりません。

この為には、ロット数を常に同じにして、比較検討し、できるだけ試行回数を増やすことが肝心です。

極力、損失を減らして、勝つためのデータの比較や収集がし易くなるように努めなければなりません。

③スタイル
1時間~8時間に1度のチャートチェック(スウイングトレード)を行います。

サラリーマンの方は、仕事で、チャートに常に張り付く、なんてことはできないと思います。

必然的に、朝みて、昼休み時間にみて、帰ってからみる、というのが現実的ではないでしょうか。

したがって、1時間~8時間に1度のチャートチェックをする、というスタイルになるはずです。

これを、スウイングトレード といいます。
主に、時間軸を、1時間にして、チャートをみていきます。
取引の回数は、1週間に2~3回程度でしょう。

これに対して、プロは、
時間軸を1~5分にして、常に張り付いて、1日に何回(50~200回)も取引していきます。
これを、スキャルピングといいます。
短い時間ですと、利幅が狭いので、多額の資金での運用が必要になってきます。

先に述べたように、初心者は1,000通貨ですから、スキャルピングには向きません。
あくまで、スウイングトレード でいきましょう。

さて、それでは、実際の取引をしてみましょう。

まず、先程のチャートを見てみます。

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3本の移動平均線を見てみましょう。

当然ながら、だいたい、1時間足移動平均線(図の青い線)は、ローソク足のチャートに近い動きをしているのが分かると思います。

日足で、上下していますが、上向き傾向にありますね。

ただ、もうそれなりに上がってきているので、この後どうなるかはわかりません。

次に4時間足移動平均線(図の黄色の線)ですが、こちらも、いったん落ちて上がってきています。

1時間足移動平均線とまではいかないまでも、それなりには上がってきています。

次に日足移動平均線(図のピンクの線)ですが、こちらは、先にご紹介しましたが、揺るやかに上昇しています。

つまり、今後も、緩やかではあるが、上向きになる、と予想できます。

ここで、知っておきたいのが、取引をするのは、ローソク足が、この3本の線の上か下にある場合に限る、ということです。

図のように、ローソク足が、3本線の上にある場合で、かつ、トレンドで上向きが予想される場合は、買いで入り、

逆に、下にある場合で、かつ、トレンドで下向きが予想される場合は、売りで入る、というのが基本です。

これは、まだローソク足が、3本の線の中にあるうちは、どうしてもトレンドが読み取りにくくなる為、上下どちらに行くか、判断するのが難しくなるためです。

つまり、初心者は、ローソク足が、この3本の線の上か下にある場合で、かつ、トレンドが合致する相場を見つけることが重要になります。

取引には、さまざまな通貨の組み合わせがあるので、全ての通貨のチャートをみて、探します。

図の右上に、EURGBP とありますが、これは、
ユーロ/英ポンド のチャートであることを示しています。

ここをクリックして、全ての通貨のチャートをみて、探していくのです。

もし、合致するチャートがなかった場合は、取引をしないようにします。

勝てるか負けるかわからないものに取引するのは、リスクが大きいですからね。

さて、それでは、取引をしてみましょう。

メイン画面に戻って

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①該当通貨を表示させるため、移動させます。
ここで、見ていたチャートの該当通貨かどうか、必ず確認してください。
間違えると悲惨なことになります。

②買いなら、右の買を、売りなら、左の売をクリックします。
これも間違えないように気を付けて下さい。

クリックすると、確認が表示されます。

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最終確認だけあって、どの項目も大切です。

通貨ペア・・・合っているか確認します。

注文種類・・・デフォルトで選択されていると思いますが、クイックトレード でOKです。クイックトレードとは、成約のことです。
取引方法にはいろんなやり方があるのですが、初心者は、このクイック(成約)と、後に説明する、逆指値だけで十分です。

注文ロット数・・・初心者は、1 から始めましょう。最小が、1,000ユーロ(通貨)ですが、会社によっては、10,000通貨からのところもあるので注意が必要です。

許容スリップ・・・レートは常に動いているので、必ずしも、そのタイミングで希望する価格で取引できるわけではありません。
このため、実際に約定された価格が異なる場合があります。
許容スリップとは、その許容差の数値です。
差数値が小さい方が損はしないのですが、あまりにも低いとはじかれて注文が入りにくい場合があるので注意が必要です。
ここでは、デフォルトの100のままにしておきました。

確認して、問題なければ、クリックします。

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注文が約定されました。
※因みに、同時に、メールにも約定通知がきます。

これで注文ができましたが、注文したらすぐに、必ずやらなければならないことがあります。それは、逆指値 を指定することです。

説明よりも、実際に見て頂いた方がわかるとおもいますので、このままいきます。

まず、取引したチャートにもどります。

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実際に取引した直近で一番低い値、に注目します。

ここでは、矢印の、0.91685 という数値です。

この値よりも少し低い数値、0.916 を逆指値として指定します。

逆指値とは、ここまで落ちてきたら、自動的に損切りします、という値です。

これをしないと、予想外に下落した場合、そのままにしていると、多大な損害が出てしまうからです。

そこで、取引したら、すぐに逆指値も指定して、自動的に損切りできるようにしておくのです。

当然ながら、取引に近い値の方が、例え下向きになっても損失が少なくて済むのですが、あまりにも近い値だと、これから伸びそうなのにちょっとしたブレで損切りが確定してしまいます。
それでは困りますよね。

なので、上向き予想の買いで入る場合は、直近で一番低い値の少し下を、逆指値 とします。
(逆に、下向き予想の売りで入る場合は、直近の一番高い値の少し上を、逆指値とします。)

そうしておいて、順調に上向きにチャートが上がっていった場合は、逆指値も、改めて指定し直して、それとともに上げていく、という手法をとっていきます。

それでは、逆指値を指定しましょう。
メイン画面に戻り、

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指値、他注文をクリックします。

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売買区分・・・売
注文方法・・・逆指値
指定レート・・・数値入力(ここでは、0.916)
内容確認をクリックします。

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注文して

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逆指値が確定しました。

◇ ◇ ◇

朝起きてチャートをチェックすると、

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予想(トレンド)通り、上昇していました。
なので、決済します。

メイン画面に戻り、

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取引をクリックして、

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一括決済をクリックします。

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売をクリックして

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決済注文が約定しました。

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決裁したので、メイン画面に戻ると、ポジションが消えました。

以上です。

まとめ

初心者でも勝てる、FXトレードのやり方【デモトレードによる解説】

  • 3本の単純移動平均線を使ったチャートの見方
  • 取引の仕方(クイック(成約)、逆指値)

について、ご紹介しました。

初心者の方にも、取引の流れとしてはつかめたのではないでしょうか。

特に、初心者の方には、

  • トレンドにのること
  • 常に最小ロット1000通貨でやること
  • 1時間軸をベースに、1~8時間に1度のチャートチェックを行い、取引を行うこと
  • 三本線の上下で、かつ、トレンドが合致する相場をみつけること、ない場合は、取引を行わないこと

が重要です。
とにかくはじめは、デモトレードで場数を踏んで、経験を積みましょう。
上記でご紹介した内容を参考に、是非、自分なりの勝てる方法を見つけて下さい。

勝ち負けは必ずあります。
ですが、これを守っていれば、少なくとも、負けにくくはなるはずです。

本番では、決して欲をかかず、くれぐれも取引は慎重に行ってください。

本記事が、みなさんの資産運用のお役に立てば、これほど嬉しいことはありません。

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お金のこと
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まことあり

コメント

  1. 中嶋正幸 より:

    FXをやり始めようと思っているんですけど何も分からないないんですけど大丈夫ですかね、、、

    • まことまこと より:

      コメントを下さり、有り難うございます。
      FXを不安に思うお気持ちは、よく分かりますし、もし、始められるのでしたら、そのお気持ちはとても大切なことです。
      なにせ、かけようと思えば、25倍のレバレッジまでかけられるのですから。
      単に、上がるか下がるかを判断するだけで、大金を得ることも、失うことも簡単にできてしまうものだからです。
      ですので、初心者のうちは、
      ①レバレッジは絶対に使わない。
      ②毎月の金額の上限を決める。
      ③勝てそうなチャートの時にしか、取引をしない。
      ④取引後の結果を毎回きちんと分析をする。
      ということが大切です。
      特に、③④ですが、FXをすれば、大なり小なり、勝ち負けは必ずあります。
      その中で、いかに勝率を上げるか、ということを、結果から分析して、次につなげることが必要です。
      といっても、自分で分析なんて、なんの知識もなければ難しいですよね。
      ですので、例えば、下記の記事をご覧下さい。
      FXでテクニカル分析を勉強するならこれ!というのをまとめました
      FXはテクニカル分析が主流になるので、この記事には、主要な考え方を記載しています。
      ちょっと読んでも最初はよく分からないかもしれませんが、チャートを見ながら読み込んでいくと、なんとなくイメージがつかめるようになっていくはずです。
      まずは、これを読み込んで、過去のチャートを分析してみることをオススメします。
      そうして、自分なりの考え方に自信が持てるようになったら、上記にあげたマイルールを決めて、チャレンジをするといいでしょう。
      闇雲にやって、経験しながら身につける、という人もいるでしょうが、それはあまりオススメできません。
      きちんと結果を分析して次に繋げられるような知識を身につけてから取り組んだほうが、楽しいですし、結果もついていきます。
      是非、記事を読んでいただき、デモトレードをしながら、身につけてみて下さいね。

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